EPOC「先進省エネ施設視察調査」視察目的地球温暖化防止や省エネルギーに貢献する先進省エネ施設を視察し、環境担当者として業務上の見聞を広げる 視察日時平成18年11月30日 9:00〜17:30 参加者EPOC会員企業から40名(幹事会社含む) 視察箇所 (括弧内は説明担当会社)
所感最先端の熱供給施設及び省エネ施設である「中部国際空港(中部国際空港エネルギー供給(株))」「燃料電池バス(トヨタ自動車(株)・知多乗合(株))」「水素ステーション(東邦ガス(株))」「JRセントラルタワーズ(名古屋熱供給(株))」「ミッドランドスクエア(東和不動産(株)、DHC名古屋(株))」を視察した。各社とも、地球温暖化防止、省エネルギーの観点から様々なシステムを取り入れており、先端の省エネ技術について理解が深まり有意義であった。 |