「第37回EPOC意見交換会 ~会員企業のレベルアップ・相互交流~」報告
- 開催日
- :2026年6月4日(木曜日) 15時30分~18時30分
意見交換会 : 15時30分~16時45分
交流会 : 17時00分~18時30分
- 会場
- :D-Square スクエアプラザ(刈谷市)
- 参加人数
- :94名(当日参加者数)
【概要】
EPOC会員企業の環境への取組みについて情報共有し、会員の更なるレベルアップと会員相互の意見交換の活性化を図ることを目的に「第37回意見交換会」を開催しました。
今回は、ノリタケ株式会社 生産技術センター センター長 横江正宏(よこえまさひろ)様をお招きし、「地域と産業をつなぐ、ノリタケの環境への取り組み」をテーマにご講演いただきました。
ご講演では、同社の歴史や事業基盤を踏まえたうえで、サステナビリティ経営の実践、環境配慮製品の開発、地域社会との共生に向けた取り組みについて、具体事例を交えてご説明いただきました。
「サステナビリティ経営の実践」では、マテリアリティの設定を通じた環境負荷低減や新たな価値創出への取り組み、ガバナンス強化など、全社的な推進体制について紹介いただきました。
「環境配慮製品」では、食品ロス削減に向けた技術開発や、廃棄物の再資源化など、サーキュラーエコノミーの実現に向けた取り組みについてご説明いただきました。
また、CO2排出量削減に向けた再生可能エネルギーの導入や、CO2回収・活用技術の開発など、脱炭素社会の実現に向けた先進的な取り組みについても紹介いただきました。
さらに、海外拠点における森林再生や地域支援活動など、地域社会との共生に向けた取り組みについてもご説明いただきました。
横江様には、講演後の意見交換でも、事前質問や会場からの多くの質問に丁寧にご回答いただき、有意義な意見交換会となりました。
また、意見交換会後には交流会を開催し、業種・業態の枠を超えた会員相互の交流を深めることができました。
【意見交換会の様子】