生物多様性の取組みに関する アンケート・ヒアリング調査まとめについて(紹介)
EPOC会員における生物多様性の取組みをサポートすべく2010年にスタートした自然共生社会分科会は、発足から1年余りが過ぎました。同年10月に愛知県名古屋市にて開催されたCOP10も「愛知ターゲット」や遺伝資源へのアクセスと利益配分についての「名古屋議定書」といった成果を残し、閉幕しました。そこで、今一度EPOC会員における生物多様性の取組みの現状やニーズを把握し、EPOC会員の生物多様性の取組みのさらなる発展を目指すことを目的として、アンケート・ヒアリング調査を実施いたしました。
今回、お寄せいただきました事例を下記のとおりまとめましたので、ご参考にしていただければ幸いです。また、ご多忙にかかわらず、情報を提供くださいました会員の皆様方には心より深くお礼申し上げます。 生物多様性アンケート・ヒアリング調査まとめ[PDF:543KB] 【本件に係る問合せ先】EPOC自然共生社会分科会事務局(ブラザー工業株式会社 コーポレートコミュニケーション部)花木 峰生 田中 誠 E-mail: mineo.hanaki○brother.co.jp makoto.tanaka○brother.co.jp ※メール発信の際は、○を@(アットマーク)に変換し、送信ください。 TEL:052-824-2311 FAX:052-811-6826 |