株式会社日立ハイテクノロジーズ
当社は1947年4月に創立、鞄立製作所グループの商社として「デバイス製造装置」「ライフサイエンス」「情報・生産」「電子部品」「工業材料」「電子材料」分野における事業活動を展開して参りました。
2001年10月には鞄立製作所の計測器グループ、半導体製造装置グループとの事業統合により社名を鞄立ハイテクノロジーズに変更し、従前からの最先端ソリューションを提供する商社機能と最先端技術を駆使する設計・製造機能を融合したハイテク分野の“価値創造”企業として社会に貢献しております。 当社は「公正かつ透明」で信頼される経営を行い、成長し続けていくとともに、「環境との調和」を大切にし、情熱と誇りを持った企業市民として豊かな社会の実現に尽力していきます。
環境への考え方(環境基本理念・方針)日立ハイテクノロジーズ販売系グループ環境方針 【理 念】日立ハイテクノロジーズグループは、環境行動指針に基づき、環境を重要な価値あるものと認識し、事業活動を通じて環境保全活動に努め、環境価値創造企業を目指す。 【方 針】 日立ハイテクノロジーズ本社・国内支店及び販売系グループ会社(以下、販売系グループという)は、電子デバイスシステム、ライフサイエンス、情報エレクトロニクス、先端産業部材などのハイテク・ソリューション事業をグローバルに展開している企業グループとして、以下の方針に基づく環境マネジメントシステムを構築し、その継続的改善と環境汚染の予防に努める。
(2005.1.13改訂) |