日本板硝子株式会社
私たち 日本板硝子株式会社は、1918年の設立以来、日常生活になくてはならない「ガラス」にこだわり、住宅・ビル、自動車の窓ガラスや、液晶用ガラス、光レンズ、ガラス繊維など、さまざまな分野で社会に貢献しています。今後も、オープンでフェアな、ガラスさながらに透明な企業であり続けることをお約束します。
環境への考え方(環境基本理念・方針)
理念
日本板硝子は、地球環境の大切さを十分認識して、環境と調和した企業活動を行うことにより、健全で豊かな社会の実現に貢献します。(1997年12月24日制定) 日本板硝子の環境活動コンセプト 日本板硝子では、「グリーン製品をグリーン工場から送り出したい」という思いを実現するため、環境活動に関する基本的な考え方として、"Green and Green Challenge 21"を掲げました。 ガラスの製造はエネルギーを大量に消費するため、工場の省エネルギーをはじめ、ゼロエミッションやリサイクルを積極的に行っていきます。また、ガラス製品の全ライフサイクルにおいて、環境負荷を低減できる製品の開発を進めていきます。 環境先進企業となる条件として、環境負荷の少ない「グリーン工場」を目指すことはもちろん、環境保全に貢献できる「グリーン製品」の開発を目標としています。"Green and Green Challenge 21"のコンセプトのもと、全事業所、従業員が心を一つにし、チャレンジし続けていきます。 |