日本ガイシは1919年に名古屋市で創立し、がいしなど電力関連機器、産業用セラミックス製品、特殊金属製品の製造販売およびプラントエンジニアリング事業などをグローバル規模で展開しています。独自の高度なセラミック技術をコアテクノロジーとして、エコロジー、エネルギー、エレクトロニクスの領域で、より良い社会環境に貢献する製品を提供し、新しい価値を創造していきます。
環境への考え方(環境基本理念・方針)
環境基本方針
日本ガイシグループは、地球環境の保全を人類共通の重要課題と認識し、環境と調和した企業活動を推進するため、1994年4月に環境基本方針を制定しました。この基本方針のもと、事業活動に伴う環境負荷の低減を図るとともに、環境保全に資する製品や技術の開発を通じて地球環境の保全に貢献していきます。 環境基本理念「より良い社会環境に資する商品を提供し、新しい価値を創造する」ことを企業理念としている日本ガイシは、次世代の快適環境をつくる「トリプルE」(エコロジー、エレクトロニクス、エネルギー)の事業領域を通じて地球環境問題に貢献していくものとします。 環境行動指針
|