双日マシナリー株式会社
当社は2004年4月1日に旧日商岩井ならびに旧ニチメンの子会社5社が合併し、双日グループの機械商社として発足しました。総合商社系最大の陸上機械商社として、さらに価値ある企業として、成長し続けることを目指しています。
価値ある機械商社。当社はこれを実現する鍵が“顧客満足”という言葉の中にあると考えています。徹底した“顧客満足”の追及。当社はこの使命を、言葉ではなく行動として果たす為、市場のニーズに機敏に応え、環境の変化に果敢に挑戦いたします。 環境経営においては、当社は2006年度中に国内全事業所でのISO14001の取得に取組んでいます。 (概要) 本社:東京、資本金:15億円、株主:双日株式会社(100%)、売上高:780億円(2006年3月末)、従業員:196名、
環境への考え方(環境基本理念・方針)
<基本理念>
地球環境問題は、その影響が地球的規模の広がりを持つとともに、次世代以降にも及ぶ深刻な問題である。 双日マシナリーは、地球環境問題を経営上の最重要課題の一つとして捉え、あらゆる事業活動を通じて、経済の発展と地球環境の保全の両立を図る「持続可能な発展」の実現に向け最善を尽くし、次の世代に豊かな地球を引き継ぐことを目指す。(2005年12月19日制定) |