石塚硝子株式会社
石塚硝子は1819年(文政2年)に創業して以来、190有余年にわたり "信用第一" "企業は人なり" "最高の品質" "革新と創造"を経営理念としてお客様さまに喜んでいただけるモノづくりに努めてきました。ガラスびん・ガラス食器・機能性ガラス等の「ガラス関連事業」、プラスチック容器・紙容器・キャップ等の「容器関連事業」を展開し、生活に密着した製品の提供を通して社会に貢献しています。
環境への考え方(環境基本理念・方針)
当社では、ガラスびんを始めとする各種容器の製造を通じて、環境配慮設計に留意しながらリデュース(Reduce)・リユース(Reuse)・リサイクル(Recycle)の3R推進活動を通じて資源循環型社会形成にふさわしい容器を提供できるよう挑戦してまいります。
具体的には、環境基本方針に基づき、産業廃棄物削減活動、省エネルギー活動、ガラス溶解炉を始めとするガラス製品製造時のCO2排出削減活動に加え、軽量リターナブルびんの推進など、「環境改善の継続的活動を推進し、自然環境の保全、地域社会との共存を図る。」ことを目指していきます。
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