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東海旅客鉄道株式会社

 東海旅客鉄道株式会社(JR東海)は、1987年4月、国鉄の分割・民営化により誕生し、東京、名古屋、大阪という日本の3大都市圏を結ぶ東海道新幹線と名古屋・静岡を 中心とした中部圏の在来線の運営という鉄道事業を経営の中核としています。
 鉄道は、航空機や自動車など他の輸送機関に比べてエネルギー効率が極めて高く、地球環境への負荷が少ない優れた特性を有しています。したがって、当社は、こうした 鉄道の優れた特性を発揮させることこそ地球環境保全への貢献につながると考え、車両の省エネルギー化など鉄道の運行に係るエネルギー効率を一層高めるとともに、優れた 特性を有する鉄道をひとりでも多くのお客様に選択・利用していただけるよう、安全で快適な輸送サービス提供に努め、交通全体としての環境負荷の抑制を図っています。
■会員名 東海旅客鉄道株式会社
■所在地 愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番4号
JRセントラルタワーズ
■事業内容 鉄道事業、関連事業
■ホームページ http://jr-central.co.jp/

環境への考え方(環境基本理念・方針)

 当社は、鉄道の優れた特性をさらに向上させるため、省エネ型車両の開発・投入を積極的に行っています。新幹線で東京〜新大阪を走行した場合の電力消費量を比較すると、現在当社で主力のN700系のエネルギー消費量は、300系に対して25%削減となり、顕著なエネルギー消費の改善を示しています。
 また、東海道新幹線と航空機を比較した場合、東京〜大阪を移動する際の1座席あたりのエネルギー消費量は約8分の1、CO2排出量は約12分の1であり、東海道新幹線は圧倒的な環境優位性を有しています。
 平成24(2012)年3月には、300系が東海道・山陽新幹線から引退し、今後は700系からN700系と同一の省エネルギー性能を持つN700Aへと置き換えを進めていきます。当社は車両の省エネルギー化等、運行に係るエネルギー効率を一層高めるとともに、快適な輸送サービスの提供に努め、地球環境に負荷が少ない鉄道をひとりでも多くのお客様に選択・利用していただくことで、運輸部門全体としての環境負荷が抑制され、地球環境保全につながると考えます。


東海道新幹線の車種別電力消費量の比較


東海道新幹線と航空機の比較(東京〜大阪)
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