ナンバー |
出前-5 |
タイトル |
身近なエコライフ |
講座概要(講座のねらい)
- 環境・エネルギー学習の「考えあう学習」としてお勧めです。【社会・家庭・総合】
- 地球温暖化を防ぐために自分たちが無理なくできることを、ビデオ学習とワークシート学習を通してシロクマ家族と探します。「ムダ使い」と「かしこく使う」の区別をしながら、身近なエコライフを一緒に考えます。
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所要時間 |
約45分 |
対象人員 |
1クラス単位/回(複数回実施可) |
対象 |
小学校中学年〜高学年(授業用) |
実施場所 |
教室、多目的ルームなど |
その他 |
DVDを使用します
対象地域:愛知県、三重県、岐阜県、長野県、静岡県(富士川以西)
中部電力が運営するPR展示館「でんきの科学館」スタッフが伺います。 |
講座の進め方(時間配分)
1.ワークシート学習(前半)
- ワークシートを配布し、地球温暖化の影響について、
グループで考えます。
2.ビデオ学習(前半)
- 地球温暖化とエネルギーの大量消費の関係、
また、「ムダ使い」と「かしこく使う」ことの区別を意識します。
3.ワークシート学習(後半)
- グループ毎に、自分たちがしている「ムダ使い」について
話し合い、ワークシートに記入します。
- グループ毎に、自分たちができる「かしこく使う」方法に
ついて話し合い、ワークシートに記入します。
4.ビデオ学習(後半)
- 身近にできるエネルギーの「かしこく使う」方法(省エネ、リサイクルなど)
および緑化について学習します。
- 家庭での省エネやリサイクルで軽減される二酸化炭素の排出量を具体的な数字で比較します。
- 中部電力の二酸化炭素を出さない工夫、減らす努力を紹介します。
5.エコライフ宣言
- 子どもたちが考える、今日から行いたい「エコライフ」をワークシートに記入します。
- クラスの中で、自分のエコライフ宣言をします。
詳細は、こちらをご確認ください↓
http://www.chuden.co.jp/corporate/activity/education/demae/index.html
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会社・事業所名 |
中部電力株式会社 |
業種 |
電気事業他 |
EPOC会員アドレス |
https://www.epoc.gr.jp/kaiin/109.html |
内容等の問合せ先 |
総務・広報・地域共生本部 環境グループ 052-973-2111 |